21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊谷市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

さて、9月11日に開催した埼玉パナソニックワイルドナイツ優勝パレードでは、大勢のファン皆さん優勝喜びを分かち合うことができました。セレモニーの中で、飯島GMからお話のあったエピソードが特に印象的でした。ある女子中学生から手紙を受け取り、「ワイルドナイツの魅力を自分の学校のみんなに知ってほしいと活動しているがうまくいかない。力を貸してほしい」とその手紙には書かれていたそうです。

熊谷市議会 2022-09-16 09月16日-一般質問-06号

11日の日曜日、NTTジャパンラグビーリーグワン初代王者となった埼玉パナソニックワイルドナイツ優勝パレードが盛大に開催されました。会場となった市役所通りでは、ラグビーファンのみならず多くの市民皆さんに御参加いただき、共に優勝喜びを分かち合うなど、ラグビータウン熊谷の盛り上がりを大いに感じたところです。 

熊谷市議会 2022-09-15 09月15日-一般質問-05号

初めに、先日の日曜日の日に開催された埼玉パナソニックワイルドナイツ優勝パレードについて、9月13日の埼玉新聞の8面、9面を開いたところ、全面にばあっと「ラグビータウン誇り歓喜熊谷、1万人の祝福」という、自分が知っている限りの中であれだけ大きく報道されたのは熊谷市としてあったのかなというぐらいすごい報道をされたのには感激しました。

熊谷市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

この日曜日に行われた埼玉パナソニックワイルドナイツリーグワン優勝パレードにも1万人の人が駆けつけてくれました。新型コロナウイルス感染症は収束していませんが、感染予防対策をすればこんな規模イベントもできるという熊谷の力を見た気がします。 それでは、ただいま福田勝美議長より発言の許可を頂きましたので、通告の順に従い市政に関する一般質問を始めさせていただきます。

熊谷市議会 2022-06-22 06月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

との質疑に対し、ラグビータウン推進課長から、「埼玉パナソニックワイルドナイツ連携したスポーツ健康まちづくりということで、市民向け骨粗鬆症予防地元食材を使用した骨を丈夫にするメニューの解説、骨密度アップ運動などの講習会が計画されており、その講習会実施に要する費用のほか、施設、設備の維持管理に要する費用などを想定している。」旨の答弁がなされました。 

熊谷市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-06号

6月2日、ラグビーリーグワン優勝報告に訪れた埼玉パナソニックワイルドナイツ選手たちに対し、小林市長は、「熊谷はあついまちの代名詞だったが、ラグビー日本一まちとして紹介できるようになった。心から感謝する」と述べられました。熊谷神対応とたたえられたラグビーワールドカップ2019に続いて、日本中にラグビータウン熊谷の名を広めることができました。

熊谷市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号

これは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の国の予算を活用して実施する、コロナ禍において原油価格や物価の高騰の影響を受けた生活者事業者支援するための経費のほか、埼玉パナソニックワイルドナイツ優勝パレード実施支援するための経費を補正するものでございます。 それでは、表紙にナンバー15と表示のあります令和4年度熊谷一般会計補正予算書の1ページを御覧いただきたいと存じます。

熊谷市議会 2022-06-07 06月07日-議案質疑-02号

がありまして、今回のGPS機能電子チケット発行機能の追加により、これらの向上を見込んでいます。 次に、他の事業の進捗ですが、スマートタウン事業化調査実施したところです。 次に、負担金の総額は3,230万円で、負担は全額、国の交付金等を財源として見込んでいます。 続きまして、ワイルドナイツ連携事業についてお答えいたします。まず、寄附の申出者はアイリスオーヤマ株式会社です。 次に、補助対象団体は、埼玉

熊谷市議会 2022-06-02 06月02日-議案説明・議長選挙・副議長選挙-01号

次に、埼玉パナソニックワイルドナイツについてでございます。御承知のことと思いますが、先月行われたジャパンラグビーリーグワン2022プレーオフトーナメントにおきまして、ワイルドナイツは5月29日の決勝戦で、東京サントリーサンゴリアスとの接戦を制し、見事初代チャンピオンに輝きました。

熊谷市議会 2022-03-18 03月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

基本政策4つ目、「文化と伝統の薫る熊谷を創ります」では、熊谷市を本拠地とする埼玉パナソニックワイルドナイツとの連携事業を展開するほか、令和5年4月に開催する全国さくらシンポジウムの準備を行うとしています。また、第77期本因坊戦熊谷スポーツ文化公園ラグビー場で開催することで、広くPRするとしています。 

熊谷市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-04号

加えて、近年では国体ラグビーワールドカップ2019を経験し、埼玉パナソニックワイルドナイツをお迎えし、ラクビーのまちという新しい文化の花が大きく花開いてきたと思います。 知り合いに熊谷でお店を始めるという神奈川県の青年がいます。故郷を離れ熊谷まで来た理由を伺いますと、生まれたまち新興住宅地熊谷の長い歴史とそれを誇りにしている住民が格好いいとのこと。

熊谷市議会 2021-12-14 12月14日-一般質問-05号

また、埼玉パナソニックワイルドナイツが群馬県から本市本拠地の移転をしたことから、両県を南北につなぐ広域的なアクセス道路新橋建設は、より重要性が増すものと考えております。 先日、当該期成同盟会の副会長である早川足利市長と、高橋千代田町長に面会する機会があり、利根川新橋建設早期実現に向け、改めて連携強化を図っていくことを確認し合ったところでございます。

熊谷市議会 2021-12-10 12月10日-一般質問-03号

次に、熊谷スポーツ文化公園活用状況と職員の派遣についてでございますが、同公園は、これまで彩の国まごころ国体ラグビーワールドカップ2019、全国当地うどんサミット産業祭など、大規模イベント会場となったほか、埼玉パナソニックワイルドナイツ、ちふれASエルフィン埼玉など、プロスポーツチームのホームグラウンドとしても活用されるなど、本市にとって大変貴重なスポーツ文化拠点であると認識しております。 

熊谷市議会 2021-09-17 09月17日-一般質問-06号

ジャパンラグビートップリーグにおいては、埼玉パナソニック ワイルドナイツは、本拠地ラグビータウン本市に移しました。埼玉パナソニック ワイルドナイツファンタジスタ、山沢拓也選手は、クマガヤSCの私の教え子であり、弟の京平選手は、明治大学から埼玉パナソニック ワイルドナイツに入団しましたが、江南南サッカー少年団出身であります。

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