熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号
また、埼玉パナソニックワイルドナイツとの連携やスポーツコミッション等を通じて大会等の開催を支援するなど、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図りながら関係人口の拡大に努めています。
また、埼玉パナソニックワイルドナイツとの連携やスポーツコミッション等を通じて大会等の開催を支援するなど、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図りながら関係人口の拡大に努めています。
また、熊谷スポーツ文化公園を中心に、全国有数のスポーツ施設を集積する本市では、埼玉パナソニックワイルドナイツ、ちふれASエルフェン埼玉、埼玉武蔵ヒートベアーズなどプロスポーツチームの活動拠点となっており、スポーツ環境も充実しております。
また、11月4日には、熊谷ラグビー場において、埼玉パナソニックワイルドナイツ対オーストラリアの強豪クイーンズランドレッズとの一戦が、6,000人以上のお客様を迎えて開催されました。試合は惜敗となりましたが、間もなく開幕を迎える新シーズンにも大いなる期待を抱かせるものでございました。
さて、9月11日に開催した埼玉パナソニックワイルドナイツ優勝パレードでは、大勢のファンの皆さんと優勝の喜びを分かち合うことができました。セレモニーの中で、飯島GMからお話のあったエピソードが特に印象的でした。ある女子中学生から手紙を受け取り、「ワイルドナイツの魅力を自分の学校のみんなに知ってほしいと活動しているがうまくいかない。力を貸してほしい」とその手紙には書かれていたそうです。
11日の日曜日、NTTジャパンラグビーリーグワンの初代王者となった埼玉パナソニックワイルドナイツの優勝パレードが盛大に開催されました。会場となった市役所通りでは、ラグビーファンのみならず多くの市民の皆さんに御参加いただき、共に優勝の喜びを分かち合うなど、ラグビータウン熊谷の盛り上がりを大いに感じたところです。
初めに、先日の日曜日の日に開催された埼玉パナソニックワイルドナイツの優勝パレードについて、9月13日の埼玉新聞の8面、9面を開いたところ、全面にばあっと「ラグビータウンの誇り歓喜の熊谷、1万人の祝福」という、自分が知っている限りの中であれだけ大きく報道されたのは熊谷市としてあったのかなというぐらいすごい報道をされたのには感激しました。
この日曜日に行われた埼玉パナソニックワイルドナイツのリーグワン優勝パレードにも1万人の人が駆けつけてくれました。新型コロナウイルス感染症は収束していませんが、感染予防対策をすればこんな規模のイベントもできるという熊谷の力を見た気がします。 それでは、ただいま福田勝美議長より発言の許可を頂きましたので、通告の順に従い市政に関する一般質問を始めさせていただきます。
との質疑に対し、ラグビータウン推進課長から、「埼玉パナソニックワイルドナイツと連携したスポーツ健康まちづくりということで、市民向けの骨粗鬆症予防や地元食材を使用した骨を丈夫にするメニューの解説、骨密度アップ運動などの講習会が計画されており、その講習会の実施に要する費用のほか、施設、設備の維持管理に要する費用などを想定している。」旨の答弁がなされました。
6月2日、ラグビーリーグワンの優勝報告に訪れた埼玉パナソニックワイルドナイツの選手たちに対し、小林市長は、「熊谷はあついまちの代名詞だったが、ラグビー日本一のまちとして紹介できるようになった。心から感謝する」と述べられました。熊谷の神対応とたたえられたラグビーワールドカップ2019に続いて、日本中にラグビータウン熊谷の名を広めることができました。
これは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の国の予算を活用して実施する、コロナ禍において原油価格や物価の高騰の影響を受けた生活者や事業者を支援するための経費のほか、埼玉パナソニックワイルドナイツの優勝パレード実施を支援するための経費を補正するものでございます。 それでは、表紙にナンバー15と表示のあります令和4年度熊谷市一般会計補正予算書の1ページを御覧いただきたいと存じます。
がありまして、今回のGPS機能や電子チケット発行機能の追加により、これらの向上を見込んでいます。 次に、他の事業の進捗ですが、スマートタウン事業化調査を実施したところです。 次に、負担金の総額は3,230万円で、負担は全額、国の交付金等を財源として見込んでいます。 続きまして、ワイルドナイツ連携事業についてお答えいたします。まず、寄附の申出者はアイリスオーヤマ株式会社です。 次に、補助対象団体は、埼玉
次に、埼玉パナソニックワイルドナイツについてでございます。御承知のことと思いますが、先月行われたジャパンラグビーリーグワン2022プレーオフトーナメントにおきまして、ワイルドナイツは5月29日の決勝戦で、東京サントリーサンゴリアスとの接戦を制し、見事初代チャンピオンに輝きました。
基本政策の4つ目、「文化と伝統の薫る熊谷を創ります」では、熊谷市を本拠地とする埼玉パナソニックワイルドナイツとの連携事業を展開するほか、令和5年4月に開催する全国さくらシンポジウムの準備を行うとしています。また、第77期本因坊戦を熊谷スポーツ文化公園ラグビー場で開催することで、広くPRするとしています。
本年1月に開幕いたしましたジャパンラグビー リーグワン2022では、本市ラグビータウン熊谷に本拠地を置く埼玉パナソニックワイルドナイツは、先日、トヨタヴェルブリッツに勝利しまして、7連勝で3位に浮上をいたしました。今週末のホームゲームがとても楽しみであります。
加えて、近年では国体やラグビーワールドカップ2019を経験し、埼玉パナソニックワイルドナイツをお迎えし、ラクビーのまちという新しい文化の花が大きく花開いてきたと思います。 知り合いに熊谷でお店を始めるという神奈川県の青年がいます。故郷を離れ熊谷まで来た理由を伺いますと、生まれたまちは新興住宅地、熊谷の長い歴史とそれを誇りにしている住民が格好いいとのこと。
「ワイルドナイツ連携事業」は、本市に拠点を置く埼玉パナソニックワイルドナイツが地域に愛され、共に盛り上がっていけるよう、ホストゲームでの支援とファン層を拡大していくための支援を実施し、スポーツ文化の活性化を図るものでございます。
また、埼玉パナソニックワイルドナイツが群馬県から本市へ本拠地の移転をしたことから、両県を南北につなぐ広域的なアクセス道路や新橋の建設は、より重要性が増すものと考えております。 先日、当該期成同盟会の副会長である早川足利市長と、高橋千代田町長に面会する機会があり、利根川新橋建設の早期実現に向け、改めて連携強化を図っていくことを確認し合ったところでございます。
次に、熊谷スポーツ文化公園の活用状況と職員の派遣についてでございますが、同公園は、これまで彩の国まごころ国体やラグビーワールドカップ2019、全国ご当地うどんサミットや産業祭など、大規模イベントの会場となったほか、埼玉パナソニックワイルドナイツ、ちふれASエルフィン埼玉など、プロスポーツチームのホームグラウンドとしても活用されるなど、本市にとって大変貴重なスポーツ文化拠点であると認識しております。
ジャパンラグビートップリーグにおいては、埼玉パナソニック ワイルドナイツは、本拠地をラグビータウンの本市に移しました。埼玉パナソニック ワイルドナイツのファンタジスタ、山沢拓也選手は、クマガヤSCの私の教え子であり、弟の京平選手は、明治大学から埼玉パナソニック ワイルドナイツに入団しましたが、江南南サッカー少年団出身であります。
本市に関わりのあるアルカス熊谷や埼玉パナソニック ワイルドナイツ所属の選手も7人制ラグビーの日本代表として、メダル獲得には届かなかったものの渾身のプレーで私たちに勇気と感動を与えてくれ、ラグビータウン熊谷を躍進させる一翼を担ってくださいました。